blur_texture_image top_image

image

TIPS 番外編 | 2019-04-25

海の漂着ごみ清掃!短時間ソロボランティアのやり方 以外と手続きはカンタン。個人で出来る社会貢献をしよう

みなさんこんにちは。宮古島といえば、世界レベルの美しさとも言われる青い海の島であることは、よく知られています。しかし、一方で、潮流に乗って大陸などから沢山のゴミがこの島の砂浜に漂着し続けていることは、ご存知でしょうか。詳細は以下などを参照ください。
【琉球新報】海外から有害漂着ごみ、生態系に危機 沖縄離島、深刻な状態
【宮古毎日新聞】海岸に大量の漂着ごみ

社会貢献の方法

beach-cleanup-1

社会貢献の意識が特別高いわけではないんですが、島に住む者の一人として、なにか出来ることあるのかな、と考えることはあります。時々大人数のボランティアイベントを開催されていらっしゃる方々もいて、すごいなぁと感心させられています。ただ、陰キャラ気味の筆者の場合、そういった団体様に飛び込んでいくには、なかなかハードルが高い...というのが正直なところ。

個人でできるボランティア

beach-cleanup-2

というわけで、やってきました。ここは「宮古島市グリーンセンター」。ゴミ収集車が往来する、市の清掃センターです。市のホームページで、ボランティア清掃で集めたごみを無料で受け入れてもらえる窓口があることを知りました。
FAXで申し込んで市販の透明ごみ袋を使う方法もあるようですが、今回はこちらで「ボランティア用ごみ袋」をゲットし、それにゴミを集める→再びこちらに搬入して完了。という流れをレビューしてみようと思います。
でも、行政手続きって面倒くさいイメージがありますよね。大丈夫かな。
詳細は、以下リンクから↓
宮古島市HP ボランティア清掃について

beach-cleanup-3

入り口を入ると、すぐに計量棟のゲートが。出入り口で車の重さの差を計ることで、搬入したゴミの量を計算するしくみのようです。
受付の女性「ここをずっと行って突き当たりの手前を左に曲がって、坂道を上がったところに事務所がありますので、そこで手続きしてくださいね」

beach-cleanup-4

ゲートを抜けると、構内図の表示が。事務所に向かってこのように進んでいきます。※文字案内がなく分かりづらかったため、画像に書き加えてみました。

beach-cleanup-5

坂を上りきったところで、「宮古島市環境衛生課」の事務所に着きました。

手続きは簡単だった

beach-cleanup-6

入り口を入るとすぐに窓口が。声をかけると職員の男性が対応してくれました。差し出された「ボランティア清掃申込書」に記入していきます。記入欄は、名前、住所、電話番号、清掃日、清掃場所、人数、ゴミ袋希望枚数、自己搬入の日(予定でも可とのこと)、車両の車種、台数。記入が終わると、「ボランティア用ごみ袋」をもらえました。10枚1組なので、とりあえず10枚。
【注意点】①搬入は数回に分けても良いが、1日で行うこと。(数日に分ける場合、その都度申請が必要) ②余ったゴミ袋は返却すること。
ごみの持ち込み時に提示して下さいとの事で、申込書のコピーを受け取りました。

漂着ごみは北海岸に多い

beach-cleanup-7

職員の方に話を聞いたところ、漂着ごみは、伊良部島の佐和田地区のほうや、城辺の保良地区、その他に潮流の関係で真謝漁港や高野漁港など島の北海岸に多いそうです。今回の清掃は、センターから近い場所にある海岸で行う事にして、早速現地に向かいました。

beach-cleanup-8

海岸に着きました。想像以上の量のごみが漂着しています。

beach-cleanup-9

海外からのごみが多いようですね。蛍光灯や白熱球などの危険なごみも混じっています。

beach-cleanup-10

50cm幅の大きなスポンジ状のもの。船の部品か何かでしょうか。こういう謎の巨大部品、多いです。

beach-cleanup-11

割合的には少ないですが、日本のごみもあります。
目立つゴミを大きく分けると、
・ペットボトル
・漁業用のうき(手のひらサイズから直径50cmくらいの球体まで)
・酒びん
・プラスチック、ゴム製品(漁船の部品や工場などのごみ、靴やぞうり他)
という感じです。これらに共通することはひとつ、当然ながらすべて水に浮くモノですね。びん自体は重いですが、フタで密閉されていたり、逆さまになったりして中に空気が入った状態であれば、水に浮いて流れてくるんでしょう。
では早速、ごみ収集開始します。(次のページ:ゴミ拾いのコツ、搬入方法)

沖縄旅行ならJALで行く格安旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)

ページ: 1 2